学習形態:英会話教室(対面授業)

ここがおすすめポイント!

  • 1教師はTOEFL100点以上の現役大学生のバイリンガルのため、生徒たちにとってあこがれの身近なロールモデルとなります。
  • 2レッスンは3時間。特に音読を伴う読書を通じて4技能の力をつけ、”Rewrites”という自社開発のライティングプラットフォーム上で「書く力」をさらに伸ばします。
  • 3英検や受験、留学という個人の目標やレベルに合わせてカリキュラムを提供します。

講師

  • 日本人講師

対象年齢

小学3年生から高校3年生

無料体験

90分の無料体験

キャタルの料金

入会金

入会金 27,500円

月会費

ベーシックコース
1回あたり3時間/週1回
44,660円〜
システム管理費 3,600円

キャタルで成長できる理由

1バイリンガル教師という憧れるお手本との出会い

何のために英語を学ぶのか?将来、自分はどうなりたいのか?子どもたちは漠然とした不安と向き合う時期かもしれません。そのようなとき、両親以外の大人が寄り添ってアドバイスや未来像を見せることはとても重要だと思います。同時に、それは子どもが成長する上で必要なこと。キャタルには、身近にいる教師たちに憧れを抱き、目標にする生徒たちが多くいます。それは、教師がしっかり子どもの努力を認め、成長を見守っているから。そして、教師から世界を想像して、自分が将来、世界で活躍する姿を見せてくれるからです。子どもたちの未来に必要な出会いが、キャタルにはあります。

2自学自習が身につくキャタル流コーチング

英語は触れる時間の多さが重要です。学びのコンセプトの1つに「誰にでもできることを誰もできないくらい続ける」とあるように、とにかく英語を楽しく学び続けることが成長のカギをにぎっていると感じています。そこで、ポイントは成長を見守る教師の存在。キャタル最大の特徴は、子どもがキャタルの教師と2人3脚で、バイリンガルと同じ学び方で質の高い英語が学べるということ。コーチングスキルを持った教師たちが英語学習を習慣化できるように指導することで、子どもが自発的に家で勉強するようになり、英語に触れることが日常となっていきます。

3次をめざしたくなるオリジナルカリキュラム

キャタルでは英語を英語で学びます。「読む・聞く」といったインプットはもちろん、「話す・書く」というアウトプットを徹底的に繰り返し行うのが最大の特徴です。そんなキャタルのカリキュラムは創業以来、長きにわたって、試行錯誤しながら、本当に必要でかつ楽しんで取り組めることだけを選んでいます。特に重視しているのが、海外児童文学を英文でたくさん読み、英語の読書体験をしっかり積むこと。子どもの習熟度に合わせて1つの物語から英語を学ぶことはもちろん、英語でイマジネーションを広げることが可能です。やればやるほどテキストのレベルも上がり、成長を実感でき、海外留学や試験への挑戦など目標達成のためにどんどんステップアップしていきます。

4バイリンガル教師や海外の大学生が英文の先生になる「Rewrites」

これからは特にライティングのスキルを求められます。それは正しい文法をチョイスすることはもちろん、論理的に文章が書けること、そしてなにより自分の頭で考えて書くことが大切です。これらを身につけるために必要なことは、質の高いフィードバックを受けてから書き直すこと。キャタルでは、ネイティブレベルのスキルを身につけるために「Rewrites」というレッスンがあります。キャタルのバイリンガル教師をはじめ、イェール大学やハーバード大学といった海外一流大学の学生たちから直接英文指導を受けることが可能に。「質の高いフィードバック」でライティングスキルを確実に上げながら、ネイティブから知的刺激を受けることができる、キャタルならではの取り組みです。